北海道札幌英藍高等学校
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第5回の活動は、9月5日、7日、9日の3日間で行いました。今回のメニューは「ポンデケージョ」。ポルトガル語で「チーズパン」を意味しています。白玉粉とたっぷりの粉チーズ、牛乳と卵を混ぜて、こねて、20分ほどで焼き上げました。焼き上がりの1個だけをマスクの下で黙食。モチモチしていて美味しかったですね。
第4回の活動は7月13日、20日、25日の3日間で行いました。今回は、気温が上がる季節ということで、オーブンを使用しないでできる「白玉クリームあんみつ」を作りました。寒天ゼリーと白玉団子、黒蜜とシロップを手作りし、フルーツやアイスクリームをトッピングして完成。寒天ゼリーはゼラチンゼリーと違って、基本常温で固まるので作りやすかったですね。久しぶりに調理教室でパーテーションを使って黙食。静かに食べてくれてありがとう。寒天ゼリーのツルンとした喉ごしがとても美味しかったですね。みんなの幸せそうな表情を見ることができて嬉しかったなー。
第3回の活動は6月8日、10日、17日の3日間で行いました。今回のメニューは、さつまいもの味をいかした人気のほっこりおやつ「スイートポテト」。新入部員多数の為、今回も先輩部員とペアでの実習となりました。仲良し同士での調理も楽しいけれど、せっかく縁あって同じ部活動に所属するもの同士、人間関係を広げるきっかけになるといいなと思います。
今年度第2回の活動は5月11日、18日、20日の3日間で行いました。メニューは見た目もかわいい「オレオマフィン」。オレオを割って生地に混ぜ込み、トッピングも2分割したオレオで大胆に仕上げました。今回は入部間もない部員多数ということで、異年次混合班で行い、焼き上がりまでの時間は「すごろトーク」を楽しみました。緊張気味でスタートした活動ではありましたが、マフィンが焼き上がる頃には和気あいあいとした雰囲気になりましたね。コロナのため少人数での活動が続きますが、少しでも先輩後輩が仲良くなれるといいなと思います。
今年度第1回の活動は4月15日、20日、25日、5月2日の4日間で実施しました。当初3日間で行う予定でしたが、嬉しい誤算で新入部員数が予想を上回り、急遽実施日を追加することになりました。
初回のメニューは「レモンのしっとりパウンドケーキ」。レモン果汁の入ったパウンドケーキの焼き上がりにレモンシロップをたっぷり塗って、春にふさわしい爽やかなケーキに仕上げました!とても美味しかったですね。
また、教職員と生徒との連絡手段について、次のように規定しています。
教職員と児童生徒との連絡手段に係わる規定(H27.6改定).pdf