北海道札幌英藍高等学校
北海道札幌英藍高等学校
今年度の郷土研究部は、残念ながら今のところ1年次生の入部者が0名で寂しい状態です。しかしなぜか2年次生で2名の新入部員がいて、3年次生4名・2年次生5名、そして新しい副顧問の青塚教諭を迎えて活動することになりました。新年度最初の活動は4月25日(土)、円山動物園に出かけました。1月に冬の円山動物園見学をする予定でしたが、吹雪で中止となったのでリベンジ巡検となりました。3年次生4名、2年次生4名、顧問の菊池教諭・青塚教諭の計10名での活動となりました。
地下鉄東西線円山公園駅に集合し、桜が咲き誇る円山公園内を通って円山動物園へ向かいました。
園内の様々な動物を見学しながら、最初にゾウ舎へ向かいました。以前訪れた際も全員でゾウ舎を見学しましたが、こちらではゾウができるだけ自然に近い環境で飼育され、またゾウだけではなくゾウや他の動物を取り巻く環境問題について学べる様々な展示もあり、ただ動物の様子を見に行くだけではなく、学校で勉強したことと結び付けて自然を理解する機会になりました。
全員でゾウ舎を見学した後は、グループに分かれて生徒それぞれが興味のある動物を自由に見て回るようにしました。ここに載せた以外のたくさんの写真を撮影して、集合場所に戻ってきました。
生徒たちは、以下のような感想を述べていました。
・円山公園内の桜が満開で、花見客でにぎわっていた。
・円山公園は自然に溢れていて、野生のエゾリスも見ることができた。また開拓の石碑もあり、動物園で学んだ動物の生態や環境問題以外に、ここで北海道開拓の歴史を感じることができた。
・家族や友人との訪問なら、説明パネルをあまり詳しくは見ていなかったと思う。部活動で来ることで、たくさんのことを学べた。
・円山動物園では動物たちの生活する自然環境にできるだけ近付けて飼育していて、そのことから動物たちの生態を学びやすいと思った。
・ゾウ舎では、餌を隠して探させる・餌を上から吊るすなどの工夫がされていて、面白いと思った。
・ゾウ舎の展示で象牙やパーム油の問題について学ぶことができて、授業だけでは学べなかったことや自分の知識を補うことができた。
・1年次生の時の訪問で見ることのできなかったライオンやキリンを見れて良かった。
・爬虫類館で特に気になったことはワニについてで、種類が違うと全く形状が変わることに驚いた。
・ペンギンが近くに寄ってきてくれて、とてもかわいかった。
・初めての参加で分からないこともありつつ、終始楽しく過ごせた。次回は写真を上手に撮りたい。
次回は、5月半ばに北海道近代美術館を見学する予定です。
また、教職員と生徒との連絡手段について、次のように規定しています。
教職員と児童生徒との連絡手段に係わる規定(H27.6改定).pdf
病気療養中の生徒の教育保障について