北海道札幌英藍高等学校
北海道札幌英藍高等学校
5月1日(木)、令和7年度高体連・高文連石狩支部壮行会が行われました。団体・個人の参加は17種目となり、いよいよこれまでの成果を発揮することとなります。生徒会長の寅尾さんより、「一つでも多く勝ってきてほしい」との激励のあいさつがありました。
態度や雰囲気に威厳が満ちあふれた藍高生の立派な魂を発揮せよ!
”威風堂々”
4月29日(火) 本校が当番校として、高文連石狩支部囲碁将棋春季大会が行われています。
総勢で20校、100名を超す石狩支部の囲碁将棋部の生徒が参加し、盤面で激しい戦いが繰り広げられています。
全道大会は、5月28日札幌市生涯学習総合センター(札幌西高当番校)で行われます。
4月23日(金) 講師として鉄工団地自動車学園様より教官をお招きし、講話と自転車シミュレータを体験しながら、交通安全意識の高揚と交通ルールを遵守する態度と、通学時における交通事故から身を守る意識を高めました。生徒代表が交通安全宣言を行いました。
4月8日(火)、令和7年度第13回入学式を挙行いたしました。
真新しい制服に身を包んだ280名の新入生が式に臨み、晴れて札幌英藍高校の一員としてのスタートを切りました。
4月8日(火)、着任式では、今年度新たに着任した16名の教職員が紹介されました。引き続き行われた始業式では、太田徹新校長より、顔を上げ笑顔を心がけて高校生活を過ごすことの効能についての話があり、明るく元気に新年度が始まりました。
また、教職員と生徒との連絡手段について、次のように規定しています。
教職員と児童生徒との連絡手段に係わる規定(H27.6改定).pdf