北海道札幌英藍高等学校
北海道札幌英藍高等学校
今日は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン終日研修。
各アトラクションの世界観を、朝から夜まで目一杯楽しみました。
自主研修へ出発。
伏見稲荷の頂上まで登った班もあり。通天閣方面に向かった生徒たちも期待していた食い倒れを堪能できました。嵐山方面に向かった生徒は渡月橋や竹林を満喫できました。
なお、ほぼすべての観光地は中国人や韓国人を始め外国人だらけで一睡の余地もないほどでした。
北海道とは異なる景色や歴史を感じ、友人との楽しい時間を過ごす日々を夢見て、涼しい北海道から関西へ飛び立ちました。
清水寺での記念撮影の際は雨に降られて大変でしたが、自由行動の時間には雨も上がり、買い物を楽しむ様子が見られました。
10月6日、晴天の下、マラソン大会が行われました。
札幌マラソンに全校で参加する初めての大会でした。
5km 部門のトップを本校生徒が取るなど、体育や部活動で鍛えた走力を発揮しました。
10月9日、各年次時間をずらして、芸術鑑賞を行いました。
「あべや」の津軽三味線を中心とした演奏でした。
即興の演奏や生徒も参加してのパフォーマンスなど、楽しい時間を過ごしました。
バトントワリングによるオープニングセレモニー、生徒会による学校紹介に続き、学校概要説明、体験授業、部活動見学、保護者向け相談会が行われました。
9月13日、体育大会が行われました。
男子はバスケットボールとサッカー、女子はバレーボールとキックベースです。プレイヤーだけでなく、応援も力が入っていました。
その後、クラス対抗リレーと部活動対抗リレーが行われました。バトンをラケットで代用するなど、部活動らしさもあるリレーとなりました。
7月1日から、福田教頭先生が着任されました。
着任式での挨拶で「皆さんを陰から支える」という言葉が印象に残りました。
みんなで協力して、より良い学校にしていきましょう。
6月いっぱいをもって、二名の先生が離任されます。
朝のあいさつですがすがしく毎日を始められたこと、生徒たちの今後の成長を願う言葉などが、聞いているみんなの胸を打ちました。
新しい生活に早く慣れ、元気に過ごしてほしいです。
良い報告を伝えられるよう、残るみんなで力合わせて頑張りましょう!
甲子園につながる、選手権大会が27日に行われました。
札幌厚別高校との一戦で、先制し、追いつかれたが、最終回に2点を取って、3対1で勝利しました。
ミスが少なく、しまった戦いで、見ごたえのある一戦でした。
今後も勝利を重ね、全道・全国出場をつかみ取ってください。
みんなで応援しています。
令和7年度高文連石狩支部囲碁将棋春季大会について
申込書ファイルをダウンロードし、申込書に必要事項を入力の上、ファイル添付にてメールでお申し込みください。
締切は4月21日(月)です。
なお、「春季大会開催要項.pdf」で、参加料の訂正が入りました。
・春季大会開催案内 2025春季大会の開催について(ご案内).pdf
・春季大会開催要項 2025春季大会開催要項(修正).pdf
・大会参加申込書 2025春季大会申込書.xlsx
・顧問会議開催案内 2025春季大会顧問会議の開催について.pdf
・個人肖像権承諾書 2025春季大会個人肖像権承諾書.docx
また、教職員と生徒との連絡手段について、次のように規定しています。
教職員と児童生徒との連絡手段に係わる規定(H27.6改定).pdf