アーチェリー部

 

アーチェリーは、的に向かって矢を放ち、点数を競うというとてもシンプルな競技で、それぞれの体力に応じた道具を使って無理なく楽しむことのできるスポーツです。

札幌英藍高校アーチェリー部で全国大会出場した選手は全員が高校入学からはじめた“アーチェリー未経験者”です!今までの活動成績は、インターハイ全国3位を最高に、夏の高校総体(インターハイ)、春の全国選抜大会、秋の国民体育大会など、創部20年で36回の全国大会出場を果たしています。

私たちは創部以来の基本である『能力の差は小さいが努力の差は大きい』という言葉を大切に毎日の練習に取り組んでいます。