北海道札幌英藍高等学校
北海道札幌英藍高等学校
9月13日、体育大会が行われました。
男子はバスケットボールとサッカー、女子はバレーボールとキックベースです。プレイヤーだけでなく、応援も力が入っていました。
その後、クラス対抗リレーと部活動対抗リレーが行われました。バトンをラケットで代用するなど、部活動らしさもあるリレーとなりました。
7月1日から、福田教頭先生が着任されました。
着任式での挨拶で「皆さんを陰から支える」という言葉が印象に残りました。
みんなで協力して、より良い学校にしていきましょう。
6月いっぱいをもって、二名の先生が離任されます。
朝のあいさつですがすがしく毎日を始められたこと、生徒たちの今後の成長を願う言葉などが、聞いているみんなの胸を打ちました。
新しい生活に早く慣れ、元気に過ごしてほしいです。
良い報告を伝えられるよう、残るみんなで力合わせて頑張りましょう!
甲子園につながる、選手権大会が27日に行われました。
札幌厚別高校との一戦で、先制し、追いつかれたが、最終回に2点を取って、3対1で勝利しました。
ミスが少なく、しまった戦いで、見ごたえのある一戦でした。
今後も勝利を重ね、全道・全国出場をつかみ取ってください。
みんなで応援しています。
6月17日(月)2・3校時、3年次選択授業ライフデザインにおいて、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の方を講師に招き、出前授業を実施しました。高校卒業後の生活で想定される「お金を借りる」ことに焦点を当て、簡単なゲームを盛り込みながらご講義いただきました。生徒からは「お金を借りることは良くないと思っていたけど、正しく借りれば特に問題はないことが分かった」「返済能力も意思もない信用のない人間が、お金を借りるのがいかに大変か思い知りました」という感想が寄せられました。
また、教職員と生徒との連絡手段について、次のように規定しています。
教職員と児童生徒との連絡手段に係わる規定(H27.6改定).pdf